保守SNS運営者による言論弾圧を厳しく糾弾する。
かねてからクラファン出資者(参政メンバー)に対する投稿の削除や追放(垢BAN)が度々行われていた保守SNS運営のSlackだが、去る12月11日にも大量の投稿削除、垢BANが発生した。参政メンバーに対する大々的な弾圧だ。
大澤氏やその幹部連中は、正当な主張をする参政メンバーを次々に追放している。
今回の投稿は、利用規約上の義務である保守SNSのソースコード公開の履行を求める正当な活動だった。
しかし、かねてから大澤および幹部連中は正当な意見を封殺し、サヨク、共産主義者と誹謗するデマを流してきた。
また、金で転ぶインフルエンサーを雇い扇動して、善良な参政メンバーや保守系ユーザーを共産主義者と叫び弾圧をしている。
これは誰も読まないような保守SNSのプレスリリースを、複数のインフルエンサーが全く同じタイミングでツイートしていることと無関係ではない。
大澤および幹部による弾圧は、Slack参加者だけの問題ではない。
健全な保守系ユーザーが一緒に声を出して連帯するだろう。
大澤および幹部連中に要求する。
“保守SNSのソースコードを直ちに公開せよ”
“クラファンで調達した2,500万円の使途を公開せよ”
“垢BANしたメンバーへ謝罪し、出資金を返金せよ”